目に見えない世界の存在(その3)W003

前回のブログで話したエピソードと同じような亡くなった方とのコンタクトの話を今回もしようと思います。私が社会人になってから、友人3人と広島に旅行に行くこととなりました。広島には亡くなった祖父の家があり、祖母は祖父が亡くなってから伯父の家で暮らしていましたので、広島の家は空き家でした。この祖父の家を拠点に広島観光をする計画でした。広島に到着した晩は、友人と私の4人分の布団を探し出し、空いたスペースに各々布団を引いて寝ることにしました。寝る支度したときに、友人の一人のK君が「誰もいないと言っていたが、おじいさんいるじゃないか」とよくわからないことを言うので、どういうことかと尋ねると寝る支度をしていると、廊下におじいさんがいたので、思わず「覚之輔の友人です。お邪魔しています。」とあいさつしたそうです。先ほども説明した通り、祖父は10年くらい前に他界しており、この家にはだれも住んでおらず、家にはかぎが掛かっていたので外からの侵入者もいませんでした。念のため、家の中を調べてみましたが誰もいませんでした。
K君のこの話を聞いたときに、祖父のお葬式のエピソードを思い出しました。祖父が亡くなった通夜の晩に親戚中が集まり、家の空いたスペースに布団を引いて寝ていたところ、誰かがトイレに入ったきり長い間出てこなかったので心配した伯母がトイレを確認したところ誰もいなかったそうです。誰かがトイレに入った音は複数の人が聞いていましたので、伯母の空耳ではないようです。その際も親戚中であれは祖父だったに違いないと話していました。何かのおりに祖父は我々にメッセージを伝えに来てくれたのかも知れません。
面白いことに私は祖父の霊をみたことはなく、全く霊の存在を信じていないK君のところに現れたということです。K君は霊を信じてなくても霊感があるということでしょうか。祖父の霊をみたK君もその話を聞いた私と2人の友人も全く怖いという感覚はありませんでした。よく知っている親戚の霊だと思っているからなのでしょうか。
少し思い出してみても3つも霊に関するエピソードが出てきました。皆さんも似たようなエピソードを経験されているのではないでしょうか。単に気のせいだとやり過ごしている場合も多いと思いますが、亡くなった方からのメッセージなのかもしれません。こちらがコミュニケーションはできないと考えていると受け取っていても気づかないことがあるのかもしれません。私はこの世を去った人たちも生きていて、ただ、形を変えただけだと思うようにしています。
150×300.png)


ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません